映画「私の頭の中の消しゴム(내 머리속의 지우개)」を見れば男の主人公が建築現場での仕事でいろんな日本語を話す場面が出てすこし驚きました。韓国ではまだ各専門分野で日本語がよく使われており、それを韓国語で変えようとする努力を続けています。でもいまだに沢山のこってる日本語を紹介します。私もこれが日本語から来てる言葉とは知らなくて韓国語だとおもったのがあるので調べながらもとても面白くて勉強になりました。
日常生活でよく聞く日本語は?
노가다(ノガダ・どかた)日本語ではどかたつまり名詞では労務者です。韓国では日雇い労働者で特に建設現場で働く人を意味します。
例文)나 아르바이트로 노가다했어(私、バイトで建設現場で働いたよ)
단도리(ダンドリ・段取り)日本語から来た言葉で準備、用意を意味する言葉。韓国では「仕上げをする」と言う意味としてよく使われる。
例文)이번 일은 단도리를 잘해야 해!(今回の仕事は仕上げをしっかりしなきゃ!)
쯔케다시(ツケダシ・突き出し・御通し)日本での御通しとことで韓国では突き出しの発音が「ツケダシ」として定着されて、刺身を食べる前に出るおかずのことを意味します。本当に「ツケダシ」の量も数も多くて嬉しい!
例文)저 가게는 쯔케다시가 많아서 좋아.(あの店は「ツケダシ」が多くていいの)
부지(ブジ・敷地):日本漢字 「敷地」を借用した言葉で、特に工場敷地(ゴンジャンブジ)という言葉はよく使われています。
例文) 공장부지에 건물을 세우다(工場敷地に建物を建てる)
감안하다(ガムアンハダ・勘案する)どれに対して「考える」と言う意味として使われる。例文) 사정을 감안하다(事情を勘案する)
기라성(ギラソン・綺羅星)「綺羅」はきらめくという日本語。ここに星が付いてキラ星になった。キラ星は韓国ではすぐれた人物たちがたくさん集まっていることを比喩しての言葉です。
例)文学界の綺羅星のような人々が集まりました(문학계의 기라성같은 사람들이 모였습니다)
십팔번(シプパルブォン・十八番)「十八番」と言う言葉は日本から渡って来た言葉で、韓国では「愛唱曲」の意味で使われている。
17世紀頃, 日本の「歌舞伎」俳優の中で市川団十郎という人が自分の家門から下った伎芸の中で18種得意芸として整理したものです。18番が得意芸という意味を持つようになりました。
例文) 너 18번이 뭐야?(あなたの愛唱曲は?)
촌지(チョンジ・寸志)日本語だと寸志、薄志進物の上包みなどに書いた文字のことです。それが韓国では大概は「賄賂」の性格を帯びた金品を言います。特に両親が自分の子供の担任先生に渡す賄賂を言うケースが多いです。
例文)촌지에 얼마를 넣어야할지 걱정이야(チョンジにいくら要るか心配だよ)
카쯔오부시(カツオブシ)日本語そのまま使われて、発音も同じです。特に最近健康ブームでこのカツオブシを使う料理が韓国で大人気です。
例文)카쯔오부시우동은 정말 맛있어(カツオブシうどんは本当に美味しいよ)
돈가스(ドンカス・豚カツ) これは英語の 「ポークカツレツ(pork cutlet)」から来た言葉です。日本では豚肉を意味する「フォーク」の代りに豚使ってそこにカツレツの日本語発音である「カスレス」を付け加えて「トンカツ」になりました。それが韓国では有名な日本料理の一つとしてこの「ドンカス」が知られています。子供にも若い人たちにも人気があって、私も特にソウルでよく食べに行きました。
例文)돈가스는 일본요리야?(ドンカスは日本料理なの?)