| 彼は生前あちこちを移して放浪した.時代からみれば 植民地収奪政策によって農土を奪われて流浪の道を発った 農民や失郷民の悲哀を歌ったのがこの詩である。 [1925年作] |
김소월 「길」
어제도 하룻밤
나그네 집에
까마귀 가왁가왁 울며 새었소.
오늘은
또 몇 십리(十里)
어디로 갈까.
산(山)으로 올라갈까
들로 갈까
오라는 곳이 없어 나는 못 가오.
말 마소 내 집도
정주곽산(定州郭山)
차(車) 가고 배 가는 곳이라오.
여보소 공중에
저 기러기
공중엔 길 있어서 잘 가는가?
여보소 공중에
저 기러기
열 십자(十字) 복판에 내가 섰소.
갈래갈래 갈린 길
길이라도
내게 바이 갈 길은 하나 없소.
キム・ソウォル「道」
昨日もひと晩
旅人の家に
カラスがカァカァ泣きながら夜を明かしました.
今日は
また何十里
どこに行こうか.
山に上がろうか
野原に行こうか
おいでという所がなくて私は行けない.
そんなことないよ 私の家も
定州郭山
車も行って船も行く所.
もしもし 空中に
あの渡り鳥
空中には道があってそんなよく行けるのか?
もしもし 空中に
あの渡り鳥
十字路の 真ん中に私が立ったんだ.
分岐点分岐点 変わった道
道でも
私には ぜんぜん 行く道は一つもない.
새었소:새다. 明ける 날이 새다. 夜が あける。 십리 : 十里 日本の1里に該当する。 올라갈까 : 오르다登る + 가다 行く >올라가다.登って行く。 여보소 : 여보시게 注意をうながすとき用いる語:君 갈린 : 갈리다. 가르다の受動;分かれる、わけられる。